元電車の運転士が教える電車が運転を見合わせる理由トップ3!

雑記

こんにちは!ヨシオです!

私は以前電車の運転士をしていた事がありました!

電車で移動する時に乗ろうと思っていた電車が止まっているという事誰もが一度は経験あると思います!

電車が止まる理由は沢山あるのですが、今回はその電車が止まってしまう理由トップ3を紹介していきたいと思います!

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第3位 車両トラブルで運転の見合わせ

こちらは運転を見合わせる理由の割合でいうと10%くらいの割合でしょうか?

やっぱり電車も沢山の機械の固まりですからどこかしらの機械が壊れれば運転する事ができなくなります!

時と場合にもよりますが!

機械は壊れる物ですからね!

内部の機械だけではなく、例えば車輪周りの異常とかもあれば危ないですよね!

日々の検査はもちろんしているのですが、それでもやっぱり走っている時に壊れてしまうこともあります!

走っている時に異音がするとか、乗り心地がおかしいとか、異臭がするなんて事もあります!

その情報が、運転士さんから来たり、車掌さんから来たり、お客さんから情報をいただく事もあります!

もしそのような異常が発生すれば、異常の原因が分からないままお客さんを乗せて走る事も危険なので、お客さんを降ろし、壊れた電車を基地へ回送するために運転を見合わせてしまう事があります!

回送できればまだ良いのですが、壊れ方によってはその場から動かせなくなってしまう事もあります!

その場合は他の電車と繋げて回送させるとか色々あるのですが、運転を見合わせる時間が長くなってしまいます!

第2位 設備トラブルで運転の見合わせ

こちらは運転を見合わせる理由の割合でいうと20%くらいの割合ですかね!

電車を走らせるにはもちろん線路が必要だったり、駅が必要だったり、その他様々な物が必要です!

その設備側で何かしらのトラブルが発生してしまう場合です!

例えば電車が駅に着くと電車のドアが開いて、ホームドアがある駅だったらほぼ同時にホームドアも開くと思います!

なんでそんな事ができるのかと言うと、電車と駅で通信をしていて、電車が駅に着きましたって信号を受信したらドアを開けるようにするみたいなプログラムがあって、その他にも様々な通信をしてたりするんですね!

それはもちろん駅にそのような機械があって、その機械が通信しているんですけど、もちろんこちらの機械も壊れる事がありますので、どうしても設備側の故障で運転を見合わせてしまう事もあるんです!

あとは通信がしっかりできていたとしてもホームドア自体が壊れてて開かないとかもあったりします!

そうするとお客さんは駅で降りる事ができなくなってしまいますので困りますよね!

第1位 お客さんがトラブルを起こして運転の見合わせ

お客様同士のトラブル

お客さんを責める訳ではないんですけど、事実としてやっぱり一番多い原因はお客さんがトラブルを起こしてしまう事なんですね!

運転を見合わせる理由の割合で言うと70%くらいです!

人と人ですし、ストレス社会ですから気持ちは分からなくないのですが!

割り込みされたとか、席を取られたとか、暴力を振るったとか振らないとかでお客さん同士がケンカしてしまって、ケンカが発覚したら電車をそのまま出発させる事ができないんですね!

走ってる途中で事件に発展してしまったらいけないので!

あとは痴漢とか人身事故ですね!

痴漢したとかしないとかはよくあるんですが、疑われたお客さんが逃げちゃう事があってそれが線路に入って逃げたりすると、電車を走らせられなくなっちゃうんです!

どちらにせよ安全確認が取れるまで運転を見合わせなければなりません!

お客様が設備や電車を壊してしまう

代表的な事例が駆け込み乗車ですね!

これは走った勢いでホームドアや車両のドアにぶつかって壊してしまうケースです!

もしどちらかでも壊れたら安全な走行はできませんので運転を見合わせる事になってしまいます!

あとはお客さん自体がそこでケガをしてしまう事もありますし、隙間に挟まれちゃったりとかして物理的に出発させられないとかもあります!

まとめ

電車が運転を見合わせる理由トップ3はこのようになりました!

  • 第1位 お客さんがトラブルを起こしての運転見合わせ 70%
  • 第2位 駅等の設備トラブルによる運転見合わせ 20%
  • 第3位 車両故障トラブルによる運転見合わせ 10%

いかがでしたでしょうか?

全ての鉄道会社がそうなのかは分かりませんが、調査するときっと似たような結果になると思います!

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